触れて癒す

『人は皮膚から癒される』(山口創:草思社)では、スキンシップが人の心と身体を癒すといいます。

スキンシップは幸せホルモンの一つであるセロトニンを活性化させ、自律神経が調整されて、自然治癒力が高まります。セロトニン神経はうつ病とも関連していて、それが不活発になることが原因であると考えられています。

だから人の手で触れることで、不安や抑うつが改善するんだそうです。

また、マッサージチェアなどの道具で触れるのとは効果に違いがあるらしく、人の手で触れられると、感情に関わる脳の活動が大きくなり、皮膚温が上昇するのです。そして皮膚を温められると心が温まるのです。

だからと言って、知らない人や不信感のある人に触られるのは、緊張や不快感を与えて逆効果。だから触れる前に「相手を見つめる」「話す」ことで、間を隔てている心の壁を開くことが必要なんですね。そうやってお互いを尊重して、温かい繋がりを持ってトリートメントすることで効果も上がるんです。

人に愛情を持って触れると、脳ではもう一つの幸せホルモン、オキシトシンが分泌され、リラックスしてストレスが癒され、絆が深まるといいます。

互いに相手を信頼して思いやる。そんな人間関係が、幸せに、健康に生きることには必要なんですね。

 

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